ウォーキングブリーチ

Walking bleach

ウォーキングブリーチとは?

歯の神経(歯髄)を抜いた歯は数年後茶色に変色してきます。従来は変色した歯に対しては色を合わせた冠をかぶせて治す方法が一般的でしたが、変色した歯を漂白して元の色に戻す治し方がウォーキングブリーチです。

歯の裏側に小さい穴を開けて歯の中に漂白する薬を入れて歯を白くする方法です。

ウォーキングブリーチ治療例


ウォーキングブリーチのメリット

  •  かぶせて治す方法では元の歯の色に合わせることが難しいことがあります。
  •  かぶせて治す方法では数年後、根元に継ぎ目が見えてくることもあります。
  •  自由診療でかぶせて治す方法よりも治療費が安い。

 


ウォーキングブリーチのデメリット

  •  漂白するため約1~2ヶ月ほどの期間が必要。
  •  1回漂白した後、5年以上経過すると再び変色してくることがある。

 

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